松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
それから、現在の子育て政策課、それから子育て支援課のほうも、新庁舎の移転に向けまして、より窓口が分かりやすくなるように再編する案を現在準備中でございます。 ◆森脇幸好委員 単純にこの部の名前を考えると、何となく危険が危ないというようなことをイメージいたしますが、あの中ポツでもあると分かりやすいかなと思いますけど、部の名称として、中ポツなんてまずいのかどうか、それだけお聞きいたします。
それから、現在の子育て政策課、それから子育て支援課のほうも、新庁舎の移転に向けまして、より窓口が分かりやすくなるように再編する案を現在準備中でございます。 ◆森脇幸好委員 単純にこの部の名前を考えると、何となく危険が危ないというようなことをイメージいたしますが、あの中ポツでもあると分かりやすいかなと思いますけど、部の名称として、中ポツなんてまずいのかどうか、それだけお聞きいたします。
パイプハウスの復旧につきましては、現在県のほうにお願いをしているところでございまして、以前もございましたけども県のほうの御支援をいただきながら補助の準備をいただくということで今お願いをしている状況でございますので、正式に決まりましてからはまた予算のほうで反映させていただければというふうに思っておりますので、御理解いただきますようお願いいたします。以上でございます。
陳情第41号「松江市の市街地周辺地域の具体的なまちづくりの方針策定のための関係制度の整備について」は、議会事務局から、同趣旨の陳情の提出状況等について説明を受けた後、質疑では主なものとして、執行部より、昨年、市街化区域に隣接した市街化調整区域において、大規模な住宅等開発の考えがある方を募集したところ、陳情者の松江市東出雲五反田土地区画整理組合設立準備委員会の委員長である三島武美さんから相談書の提出を
衛生費では、母子衛生費の出産・子育て応援交付金事業645万円について、妊娠時と出産時に5万円ずつを分けて支給する理由については、妊娠時は出産までの期間の出産準備費として、出産時は出産後の服とかベビーカーなどの費用支援であることを確認したこと。
また、委員からの今回条例から削除した部分は2月に入札公告し、そのほかの区画は準備が整い次第議会にかけ、入札される考えかという質疑に対し、執行部からは、そのとおり入居者の調整等をしながら順次進めると答弁がありました。 以上、地域振興委員長報告といたします。 ○議長(永田巳好君) 地域振興委員長の報告が終わりました。 委員長の報告に対し質疑はありませんか。
これは、また後日、私もそういった質問出ると思っていたもんですから準備しておりませんでした。今回は、3日目の個人質問でございますので、ローカルな私の地元の内容について質問をしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 それでは最初に、コミュニティバスとスクールバスについてお伺いします。 これ美保関町の内容でございます。 この4月からバス運行、これ分担が改編されました。
なお、来年度に試験運行も予定されておるということですので、あわせて、それに向けての準備を進めて、受入れのリハーサルも検討する必要があるという認識でおります。 ○議長(藤原 充博君) 糸原壽之議員。 ○議員(7番 糸原 壽之君) トロッコ列車がなくなって代わりのものができますので、ぜひそんなものも大歓迎をしていったらと思います。 続きまして、3項目め、質問でございます。
全国的に児童虐待の相談件数や育児不安を抱える方が増えている現状を踏まえまして、母子保健と児童福祉の一体的な提供を速やかに行う必要があるとの認識に立って、本市では、国の制度施行より1年前倒しをして、令和5年4月のこども家庭センター設置に向けて準備を進めているところでございます。
なお、小中一貫教育のスタートを経験した教員の話も聞きましたが、この準備や様々な調整で苦労されたという話も聞いています。 このようなことから、小中一貫校のよりよい在り方について十分調査研究をした上で進めていきたいと考えております。 ○議長(藤原 充博君) 小田川謙一議員。
こども家庭庁設立に伴う安来市としての準備状況、この政策によって、今後どのように考えるかを伺います。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 国は、全ての妊産婦、子育て世帯、子供へ一体的に相談支援を行う機能を有する機関として、市町村においてこども家庭センターの設置を進めております。
また、今後準備していくこと、考えていかなければならないことは何なのかをお伺いします。 2つ目の質問です。新庁舎は様々な松江市の計画の上で欠かせない存在だと思っております。松江市の拠点としてどのような機能が考えられるのかをお伺いします。 3つ目、立地場所を生かしたまちづくりについてどのようなことを検討していらっしゃるのか、それをお伺いします。
この計画に関しては、国の計画策定に関しても、国の補助制度がありますので、そういったものも活用しながら、早期に予算要求のところも、ちょっと県庁とも相談をさせていただきまして、県とも相談をさせていただきまして、準備にかかりたいと思っております。
安来市では、令和5年度から中核機関が中心となり、市民後見人の育成と相談援助者向けの権利擁護人材の育成を開始できるよう関係機関と準備をしているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。 ◆8番(飯橋由久君) ぜひ今回の成年後見制度利用促進計画と同じように迅速に実現することを期待したいと思います。
新型コロナウイルス感染症の対応として、マイナンバーカードの普及そしてキャッシュレス決済の利用促進、地域の消費喚起や地域経済の活性化を図ることを目的として準備を進めてきました、安来市が独自にポイントを付与しますやすぎマイナポイントの申込みを本日より開始いたします。付与額は1人当たり5,000円のポイントで、申込期間は本日から令和5年2月末までとしております。
○町長(糸原 保君) 建設地がどちらに決定したとしても、令和8年度に開校ができるように、しっかりとした建築計画を国に提出し、事業採択がしていただけるようにと担当課のほうには準備をさせているところでございます。といいましても、布勢小学校、三成小学校の代替の仮設校舎については、来年度2学期に間に合うかどうか、ぎりぎりのところまで来ております。
子育て世代の負担軽減につきましては、喫緊の課題であり、早急に実施したいと考えており、全世帯の保育料無料化につきましては、来年1月分からの実施に向けて準備を進めてまいりたいと思っております。 ○議長(藤原 充博君) 糸原文昭議員。 ○議員(3番 糸原 文昭君) 先ほど町長のほうから、1月1日、1月分から、来年の1月から全世帯無料にするということを表明をいただきました。
生活支援、燃油高騰対策として、国の地方創生臨時交付金燃油高騰支援分に基づき、この数年のコロナ禍において行われてきた市民への直接支援などの経験を踏まえ、スピーディーかつ行政コストが低い水道料金等を活用した市民への経済支援対策、またその他事業も適時適切な本年度に必要な補正予算が組まれており、これに賛成をするとの意見があり、また一委員より、こども家庭センター整備事業について、1年前倒ししているということで、準備期間
また、2030年には島根県で国民スポーツ大会、島根かみあり国スポ・障スポの開催が予定されており、今後、実施に向けた準備を島根県と連携し、一体となって進めてまいります。 次に、環境に対する取組についてであります。脱炭素やSDGsといった世界レベルでの取組は、奥出雲にとっては有効な施策であり、追い風の部分が多いと感じております。
免税事業者が適格請求書発行事業者に登録する経過措置について、令和4年度税制改正大綱により、令和11年9月30日までの属する課税期間においても、課税期間の途中からの登録が可能になり、開始時期を延長しなくても、当該事業者が準備を行う期間が確保できると考え、反対との意見に対し、公平性、信頼性もあるが、負担が非常に大きく、これを機に商売をやめてしまおうという業者も出てきている。
昨年度ヒアリングを行いました本庄、美保関、八束地区に加えまして、現在朝酌地区や東出雲地区につきましても、各地域の御意見を反映したいと思っておりまして、準備を進めておりますので、今後御協力をお願いしたいと思っております。 ○議長(立脇通也) 野津議員。 ◆20番(野津直嗣) 朝酌のエリア、忘れられておらず、これからも思い出していただければと思います。